
大阪府の住まい情報を探す際、周りの環境というのは非常に大事なものと言えます。
ここでは大阪府にある文化財などを紹介していきたいと思います。
観心寺は、大阪府河内長野市にある高野山真言宗の寺院であり、山号を檜尾山と称し、遺跡本山です。
本尊は如意輪観音、開基は実恵で、 仏塔古寺十八尊第十三番です。
多くの文化財があり、仏像などは霊宝館という建物に多数展示されています。
また境内が国の史跡に指定されています。
孝恩寺は大阪府貝塚市にある浄土宗の仏教寺院で、山号は慈眼山、本尊は阿弥陀如来です。
国宝に指定されている観音堂は、もとは「観音寺」と称し、孝恩寺とは別個の寺院でした。
旧・観音寺は「和泉名所図会」のような近世の文献には「木積観音」とあり、奈良時代の神亀3年(726年)、
行基による開基と伝える古寺です。
行基は現在の大阪府堺市の出身で、奈良時代に架橋、灌漑などの社会事業を行い、民衆の支持を受けていた僧で、
東大寺大仏の造立にも寄与しています。
行基の開創伝承をもつ寺は奈良県西部から大阪府南部にかけて多数存在し、観音寺もその1つで、
「行基建立四十九院」の一つとされています。
付近の地名を「木積」というが、これは行基が多数の寺院を建立するにあたり、
山から切り出してきた材木の集積場であったことに由来する地名であると言われています。
桜井神社は、大阪府堺市南区片蔵にある神社で、延喜式神名帳に記載されている和泉国大鳥郡の式内社であり、
国宝に指定された割拝殿があります。
上神谷八幡宮ともいいます。
由緒によると、創立は悠遠の時代で、この地方に住居していた桜井朝臣の一族が
その祖先である武内宿禰命を奉斎したと伝わっています。
推古天皇5年(597年)に八幡宮を合祀、応神天皇、仲哀天皇、神功皇后を奉斎しています
天正5年(1588年)、織田信長の根来攻めのため拝殿以外を焼失しますが、その後再建されています。
明治5年郷社に列し、大正6年に拝殿が特別保護建造物に指定され、昭和17年には府社に昇格、
昭和28年に拝殿が国宝に指定されました。