
大阪府の住まい情報を知る上で歴史はとても重要だと考えられます。
ここでは大阪府の歴史を紹介していきたいと思います。
平安時代においては、淀川の河口に位置するこの地は京都と水運で結ばれ、この水運を介しての関係はその後、
明治時代に鉄道が敷設されるまで続くことになります。
平安時代初期に征夷大将軍の坂上田村麻呂の三男の坂上広野が摂津国住吉郡平野庄の領主となり、
その子孫といわれる一族が中世の平野の自治を担いました。
江戸時代に入ると大坂は経済・商業の一大中心地として繁栄し、「天下の台所」と称されました。
全国からの航路が集まる大坂には諸藩の蔵屋敷が立ち並び、また諸国からの物産の集積地でも
あったためそれらを扱う大商人も登場しました。
1868年(慶応4年)1月22日大坂鎮台を設置し同年1月27日大坂鎮台を大坂裁判所と改称しました。
また同年5月2日大阪府を設置し、同年5月19日奈良県を設置しました。
同年6月22日堺県を設置し、1869年(明治2年)8月2日河内県を堺県に編入合併されました。
同年12月26日狭山藩を堺県に編入合併が行われ、1871年(明治4年)7月14日廃藩置県を行い、
同年11月20日高槻県、麻田県を大阪府に編入合併されました。
1872年1月2日(明治4年11月22日)岸和田県・伯太県・吉見県・丹南県と五條県の一部を堺県に編入合併され、
1876年(明治9年)4月18日奈良県を堺県に編入合併しました。
1881年(明治14年)2月7日堺県を大阪府に編入合併、1887年(明治20年)11月4日奈良県を再度、設置しました。